居抜き物件に過去のトラブルがなかったかを調査

居抜き物件は出店コストが抑えられるメリットがあり人気が高まっています。ただし時にはトラブルに巻き込まれるケースもあり、物件選びは慎重に行う必要があるでしょう。居ぬき物件を選ぶ際には、以前の店舗で何らかのトラブルがなかったかどうかチェックが欠かせません。以前に入居していた店舗で悪い評判があると、その評判を引き継ぐ可能性が考えられます。また立地に問題がある可能性がある点も視野に入れて、居ぬき物件の調査を行った方が安心です。

居抜き物件に残されたリース品に注意

居抜き物件に残されている道具類や設備を引き継ぐのであれば、その中にリース品が混ざっていないかどうか確認が不可欠です。以前の入居者が退去後もリース契約が継続していて、後の利用者に支払いが請求されるリスクは十分に考えられます。そこで居抜き物件に残されていた物品が誰の所有物であるのかについて、事前の確認が大切です。居ぬき物件の中で所有権の所在が不明な物品や設備に関しては、不用意に手を出さない心掛けが必要です。

居抜き物件が契約通りの間取りかチェック

居抜きの物件を選ぶにあたり、間取りなどが契約資料通りかどうかについて確かめた方が無難です。もしかすると以前の入居者が室内を改造している可能性が考えられますね。そうなると退去時に原状回復義務が生じ、物件の修理のために思わぬ負担を強いられるかもしれません。できれば契約前にオーナーや不動産業者の担当者立ち合いの下で、物件が契約内容の通りかどうか正確に確かめた方が、将来起こりうる契約トラブルを避けられます。

店舗物件とは、通常のアパートやマンションの部屋とは異なり、飲食店などのお店が入るタイプの物件のことを意味します。